学生のに資格を取らなくて後悔した話。

 私は後悔している事があります。それは学生の頃に資格を取らなかったこと。

 

 私は工業高校、専門学校に行っていて、電気の勉強を学校でしていました。学生の頃学校の先生に「学生のうちに取れる資格は取っておきなさい」と口酸っぱく言われていました。

が、その頃の自分には資格の重要性は理解できていなく、高校の頃、友達が資格の試験に申し込みをしていたので自分は友達の後を追っかけるように申し込みをして、在学中にいくつかの資格を受けました。

結果、受けた試験は全部落ちました、、、。それもそのはず、まったく勉強をしないで試験を受けていました。一緒に試験に受けた友達は4つほど試験に合格し免許を持っていました。今考えると「なんてもったいないことをしたんだ」と反省しています。試験代も両親にはらってもらっていました。

 

 結局、社会人になり今所持している資格は電気工事士2種免許のみ。←専門学校の頃に奇跡的に取れた資格です。

 

 成績が余り良くなかった私は就活の時に自分のアピールポイントがその一つの資格を持っている事だけでした。

運が良く1社目に受けた会社に内定をもらう事ができ入社はしました。

ですが私はこれから地獄を見るのです。私の入社した会社は覚える仕事が山の様にありました。会社の仕事を覚えるだけでも鬼の様に大変なのに、上司からは3つほど資格を取りなさいと言われたのです。資格の試験日も全部決められていて、一年の間に3つの試験に挑みました、、、(泣)

仕事では新しい仕事を覚えながら、通勤の時間と休みの日は試験の勉強をする。鬱病になるかと思いました、、、。

 

Coming soon

 

ごめんなさい。私あまりパソコン慣れていなくて物凄く疲れてしまったのでこの続きは他の日に書きます。早くパソコンに慣れれる様に頑張ります。